Massage Poo 10 Thai story
パタヤのマッサージ屋は、やはり女の子たちにとっては地獄だったようで早々に撤退することになったようです
健全で上手なマッサージ屋さんはパタヤには不要ってことでしょうね
綺麗系の女の子たちを数人派遣していましたが
そんな時Cから
「ねえ、スナック開店したらくる??」
と連絡が
(え?次はスナックするん?)
「お酒を扱ってみたいの」
「だって暇なんだもん、次にやること見つけたい」
(あの〜どこでスナックするん?)
「ここの近くだよ、安い店舗見つけたし、ここなら日本人も多いから」
(女の子どうするん?)
「マッサージのお酒飲める子と私かな」
(日本語喋れるのお前だけじゃん)
「この辺りの日本人はタイ語喋れるよ」
いや、なんとも言えないタイ人の新しい経験ってやつでしょうか
「どの子だったらスナックで働けるかな? 選んで」
(いやいやいやいや、多分1人くらいしか外見だけだったらいないし)
「じゃー募集するかな」
(スナックの女の子の相場知ってるん?)
「いくら?」
だめです、Cはまた失敗しそう。昔にビールの卸をしてたからお酒販売のルートはあるみたいだけど
「お客さんいっぱい連れてきてね」
無理です。。。