最近では当たり前のように聞く言葉ですが
「ハニトラ」「ハニートラップ」
ま、昔からいろんな場面で、とくに中国ではよくあることでした。
人生で初めてハニトラにあったのは、上顧客の上海工場へ訪問した時です。
協力会社の責任者が日本から来るという程でしたので、金浦空港(だったはず)に到着すると名前の書かれたカードを持っている一目で美人とわかる中国人女性に招かれて、朝から晩までずっと一緒だったことがありました。
その先は秘密ですけど 笑
それとは別の話
我が社のオンリーワン技術を中国でもやるために、中国の企業(それも国営)数社にプレゼン、契約の交渉にいった時のお話です。
先方は超大手の材料メーカー
当日、本社工場に着いた時に出迎えてくれた総経理の横に立っていたのが今回の主役 王姫です。
中国人って美人さんは絶世の美女ですよね
王姫ちゃんの簡単な紹介ですが、出身は東北の吉林で27歳、日本語も英語もペラペラです。東北の子はロシアの血が入ってるんですかね? 色白で背が高いようです
今回の訪問では通訳の役目をしてくれるようで、打ち合わせでも常に僕の後ろにいて仕事をされていました。
休憩時間に
俺 「日本語上手いね、大学で習ったとか?」
王姫 「いえおばあちゃんが日本人だから、教えてもらった」
俺 「あ、そうなんだ。じゃ昔 満州にきてた日本人がそのまま帰化した?」
王姫 「そんな感じです」
俺 「通訳さんが、めっちゃ綺麗でびっくりしたよ」
王姫 「滞在中に困りごとがあったら言ってくださいね。このあとも帰国するまでお世話しますので」
その時は、あーそうなんだって思ったくらいでした。
初日の打ち合わせは順調に終わり、一度ホテルへ戻ってから総経理、役員と食事にいくことに。
王姫 「ホテルまで帯同します」
俺 「あーありがとう。」
王姫 「お電話番号は◯◯ですね、ホテルはすでにチェックイン手続きしていますので」
とホテルのルームキーを渡されました
俺 「え?そうなの? パスポートチェックとかしないの?」
王姫 「はい、大丈夫です。VIPのお客様ですからお手数はかけさせません」
その時に、なんとなく気づけばよかったんですけど、すっかりこの子に任せとけば安心って思ってたんですよね。
見知らぬ土地で、日本語で優しくしてくれるとか、普通はないじゃないですか
この話は、タイに行く前の話だったので俺も純だったのか
ベンツのSクラスの後部座席に2人で座るとか
今考えるとないですよね。通訳とか助手席ですよね
あまりにも自然だったので、何も思わなかったです