UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

Massage Poo 9 Thai story

Cから出た3軒目の投資は、そうです大麻ショップです


俺の認識では医療用に限定した栽培であること、使用時は0.2%以下の含有であること。。。よくよく考えるとよくわかりませんが、販売に関して規制緩和されたのは間違いありません


栽培については国への登録制になっており、元々はCOVID明けの貧困農民に仕事を与えるため??だったはずですが


そういえば最近在タイの日本人が栽培記録みたいなものをUPしているの見ましたが、アホな日本人が多いな


でバンコク市内でも100m置きくらいですか? 販売ショップがあっという間に立ち並びましたよね、客としてはファランがメインのように見えますが、韓国?中国?みたいな人も結構いるように見えます


噂によると、店の奥で紙に巻いてくれるらしく、いわゆるマリ○○○の提供もするようです


そんな大麻ショップも開業しようとしてるみたいで


「もう場所は決めたよ」


「栽培もしてるから儲かる」


「あなたならタダで巻いてあげるよ」


いやいや、日本人にそんな話しないで欲しい、俺たちは合法ではない


「ショップのスタッフも募集してるよ」


(マッサージで暇にしてる子いっぱいいるやん)


「彼女たちはダメ、英語喋れないから」


(ちなみにサラリーは?)


「3万バーツからかな」


いい商売です、この子の商売魂がすごいです


今、すでに某場所でオープンしてますが、儲かっているようですが


選挙の公約で規制強化の話をしてましたが、どうなるんでしょうね


ほぼ自由化されたタイは行き過ぎのように思いますが。。。

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