UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

地方公務員 Y 5 Japan story

その夜にYに連絡をしました、
(なんでmixi辞めてないの? 一緒に辞めるって言ったよね)


「なんで辞めてないの知ってるの? 誰に聞いたの? Qだよね」


「Qとやったの?」


「私、最初から騙されてるの?」


は?? え??? Qと??


(何言ってるの? なんで俺がQと)


「全部知ってるよ、KAZUOが教えてくれたんだよ」


だれKAZUO?? そういえば変なメッセージ送ってきたやつか?


全然、状況がわからず次の日に急遽、会いにいくことに


彼女の言い分はこうだ


辞めようと思い、親しい人にメッセージでやり取りをしてから消えようと思った
KAZUOってやつのメッセージに俺の情報が書いてあった
おかしいと思い返信したら、実はUNはQとできている、お前はUNに騙されている
Qにメッセージしても返信はない
Qの日記にあなたかもしれない写真がある(後から俺の日記の写真を編集してた)
Qの日記であなたの出張先の話が書いてある(俺の日記を見て編集)


もう信用はできない


という言い分でした。


俺はQとは何も関係はないこと
KAZUOって誰か俺は全く知らない
ことを説明しましたが、彼女は完全に疑っている様子で全く取り憑く暇もない


その日はお互いに冷静に考えようって話になったんだけど、週末はYの東京出張があるとかで早く帰りたいとの事で、話し合いも中途半端になってしまったんです


翌日にさらに拗れる事態が発生するんです

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