UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

Massage Poo 1 Thai story

某日本人が多いエリアにあるMassage 店。


元々、オーナーのタイ人と知り合って、その店に行くようになったんです。その当時のコンドからも近かったし。


この店、最近のありがちな適当なマッサージのワーカー捕まえて運用するんじゃなく、初心者のワーカーに店でちゃんと教育している店でした。店には身体は大きいけど優しい先生がいます。聞くとプロンポンのワットポーで先生をしていた人のようです。
そういうシステムの店なので、自然に若い子が中心のお店です


なので、この店は誰にしてもらっても同じ品質のマッサージが味わえます。


もちろん、店としてはエロ方面はダメ!!の方針です。


そうです、方針ですwww


この店に通うようになって、すぐにあの、にっくきCOVIDになり。この店もクローズしてしまいました。


表向きは。。。


でも毎日、今日のDinnerはこれだって写真が送られてきて、晩御飯良く食べに行きました 


イサーンの子が多いのでイサーン料理をみんなで作ってるわけです。


お酒もイサーンのお酒、それも地酒、自分たちでお酒作ってます


ご飯食べる、まだ勉強中の子の練習台になることが、週に1,2回のルーティンになっていました。


この時でしょうか、イサーン語を覚えたのは


そこで出会った、めっちゃ華奢で細身、タイ人にしては地味な顔(目も小さくて目立たない、マスクすると日本人的な?)のPoo。


元々、強いタイマッサージは苦手だったので習いたてのPooが丁度いい感じでした。


回を重ねるごとに上手になるマッサージ。


秀逸はヘッドマッサージ。今でもこの子のヘッドマッサージは、下手なSPAよりも上手です。


そして可愛いのが、ヘッドマッサージをしながら寝落ちするという天然ぶり。


ロックダウン中のマッサージ店がクローズしてた1年間程度(だっけ?)、すっかりお世話になりました。


もちろん、マッサージ代もチップもいつもの2倍は払って、ご飯代も300Bくらい払って少しでも貢献しようと、


あ、2回くらい店の家賃も払ったな www


その時に思いました、バンコクの店の地主たちは容赦無くいつもの家賃を徴収するって鬼だなと

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