Massage Poo 8 Thai story
そしてCの2軒目のお店が出来ました
早速、行ってみましたが何か雰囲気が違う
タニヤのお店で働いていた女の子たちだからか、一人一人がなんとなく艶っぽい、妖艶、って感じがしました
マッサージは、1軒目の子達と違い上手さを感じません
そして、フットマッサージだろうが、タイマッサージだろうがスペシャルがきっちりあるという1軒目とは全く違うお店でした
Cもわかってるようで、
「気にしないで、彼女たちはあれが普通だから」
「嫌だったら断ればいいのよ」
Cも大変な子達を背負ったようでした、でも生きていくためには目をつぶらないといけなんですね
後から知りましたが、Cには日本人のスポンサーがついているようです
彼なのかどうかは知りませんが、2軒目の出展費用とはその日本人が全部払ったと聞きました、なんとなく安心しました
プロンポン辺りの観光目当てのマッサージ屋とは違って、客が待つようなことはありませんが、そのエリアでは今でも1号店、2号店ともに流行ってるんじゃないかと思います
最近になってCが
「ねえ、見て見てこれ」
と見せられた写真、最初は分からなかったんだけど。。。そうです今流行りのアレです
マッサージ屋の屋上かな? と思われる所に鉢が並んで栽培してる、あれです
(え? 登録したの? 登録できるの?)
「登録なんていらないよ」
(いやいやいるでしょ)
「ここはタイよ www」