UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

本命Bとの不思議な関係 1 Thai story

今から5年前の4月27日に初めて出会った彼女 B


まだCOVID前で食事とカラオケはセットの時代の話になります。


うちの重要顧客の指定は、カラオケクラブ T


彼らはいつもこのカラオケ、お気にがいるんでしょうね〜超一流企業なんだからコヨーテとかでもいいんじゃない? 人数いればコヨーテの方が安上がりです



カラオケは嫌いじゃないんだけど、アテンド生活に飽き飽きしていた時に、お初のTでした。


このT、僕の印象では出遅れた時間帯(22時以降とか)でも、しっかり女の子の人数は揃ってるお店です。価格もリーズナブルだった記憶があります。


もちろん入ってすぐに女の子のチョイスになるわけです


「日本語喋れる子、手をあげて〜」


「PB OKな子手をあげて〜」


「英語喋れる子 手をあげて〜」


この物色する時間が一番楽しいって人もいますよね


アテンドしてる側としては、先に選ぶ訳にもいかず、ずっと眺めててて最後にじっくり時間をかけてちょっと会話も交えながら楽しんでた訳ですが、確か60人くらいいたと思うんですが


その中で、ダントツでやる気の無い、さっきの質問にもリアクションしない、まるで「選ばないで」って子のことが気になりました。


前に書いた「運命の人。。だった OS」以来、ショートヘアに魅了されたたこともあり第一印象


やる気のないショートヘアの子を指名しました


彼女のリアクションは



え? 私? やる気ないよ!


でしたが、そんな子と会話を楽しむのもいいかと思ってました。


その時はまさか本当の運命の人とは思いもしませんでした

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