H氏から突然告げられた　

やらしてくれないGの話の続き

（いやいやいやいや、ここ半年くらは一緒に住んでるでしょ？）

「そうだよー」

（あのーどれだけいい人なん？、襲えよ）

「いやー、一回拒否されたら、怖くてさ」

「流石にできなくて」

そうなんです、Gは身体を許さないんです

毎週、H氏がお店に4万バーツ払い、

一緒に住むことで家賃もないし

もちろん食事も買い物もH氏出してるし

田舎に帰るお金も全部。。。。

田舎の家族には将来は結婚みたいな話して

な、の、に。。。

それだけじゃないとは思うけどねーいい客じゃん

（それさーイスラムとか？）

「いや、違う！」

（もう結婚の話を真剣にしたら？　将来はって3年経つんだし、その気あるじゃん）

「そ、そうだな」

その後に、真剣に話をしたようです。

拒否する訳ではないけど、いつかは。。。あなたと幸せになりたいというニュアンスだったようで、タイ人あるあるですが、芯をずらして曖昧にする作戦なようで

その後、COVIDになりGは田舎に帰りH氏はGとの結婚を諦めました

でもそのトラウマはキツかったようで、オカマちゃんになったとか噂が。。。