UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

某名門GC キャディ P 1 Thai story

このブログではほぼ話題として出てきませんが、土日はゴルフの俺


エンジョイゴルファーですが、6年もやってるとそこそこのスコアにはなりますが


日本とは違い、タイでは1人に1人キャディもついて、二人乗りのカートも使うわけです。


そして2人の世界が4、5時間あると場合によっては色々と出てきます


なので、俺は基本的に特定のキャディーはブッキングしません


女の子遊びも、1人に深くよりいっぱいと遊んだ方が楽しいに決まっている


そんな俺ですが、唯一ブッキングするキャディがPです


このP,タイの有名名門ゴルフ場を渡り歩いて、キャディ歴10年のベテランですが、28才、小顔、色白、細身、愛想抜群のキャディさん


そして、仕事もしっかりできる、その人が使いたい道具もさっそ出してくる、仕事完璧な彼女です


日本語もカタコトだけど努力してる彼女をみて何度かブッキングしてみました


(いい仕事するね)


(彼はいるの? タイ人?)


たまに仕事できる系のキャディって日本人彼がいたり、金持ちタイ人彼がいたりする
んです


「え、いないですよ」


(そう? いるように見えるけどな)


って会話しながらプレーしてたわけです、そんな時に気づいたことがあって


一緒にプレーしてた人に付いたキャディMがいて、前の組み待ちしてるときに


PとMがずっと見つめ合ってるんです、マスクしてるんで口元は見えないんですが


その後も、何度か見つめ合ってるの見たんですよね


(ねえ、彼氏しないって言ったよね)


「はい、いませんよ」


(ふーん、じゃ彼女は?)


なんか目が動揺してる。。。


「えっと、えっと」


「カオチャイマイ?」

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