UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

運命の人。。だった OS 1 Thai story

以前にも書いた、某スクンビット23の○○Clubで出会った子です。


当時は25歳位だったと思います。


前に書いたAuちゃんを指名して、同僚が指名した子がOSです。


イサーンっ子らしい、細身の子でとにかくキラキラオーラ全開の子でした。


Auちゃんに指名替え了承してもらい(タイでは良くあることです)


よく通いました〜接客は至って普通でエロ色一才ありません、お酒も飲めないし日本語もカタコト、英語で喋る方が多かったですが、その当時の俺はタイに来て1年未満で、しっかり遊び倒してやろうって時期でしたので、週に2,3回は通ってました。


OSは昼職もあり、クリニックで働いてる子。


20時迄働いてたようで、同伴もないしアフターもしてませんでしたが、あんなに惚れるとは思っていませんでした。


ただ俺はジジイでしかも日本でも遊び倒してたので、やろうとか全然考えてなくて、ただただ楽しく時間を過ごすことが一番の幸せでしたね。


また別に書きますが、かなりのお金をこの店に落としてたと思います。


結婚しよ〜って毎回言ってましたね、真面目に運命の人かもって 555


この子の名前が、会社の新商品に付けられたとか公私混同もいいところですが、それだけ惚れてたな〜


しばらくして、突然店を辞めたと、連絡もつかないって状況になりました。


LINEも既読つかないので、(あー飛んじゃったって思ってました)


それから、2年くらいしてOSからメッセージが!!!!!


イサーンのお母さんが倒れて帰っていたと、その時はお金もなくて全て投げ打ったと、今は元気になったからバンコクに戻ってきたということでした。


(これよくある話ですね)


実際にそうだったらしいです


2年ぶりの再会。言われた通りに某Barへ(今はありません)


久しぶりに会ったOSは前と変わらずキラキラ


彼女のお陰で、その後の好みがショートヘアに変わりました 55


変わらない美しさ、カタコトの日本語、キラキラオーラに興奮してしまった


カウンター越しに見る彼女は何も変わってなかった、久しぶりのトークが心地よく暫く通うことになりました。


そう、あのにっくきCOVIDパンデミックが起きて全てが変えてしまった

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