UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

2024年3月 3week

基本的に一時的にタイに来てるんで、こちらの方々(女子も含めて)には連絡をしていませんが、タイの世の中は不景気に向かってる気がします


こんな俺にも連絡がくるとは。。。


こちらに来て、数件KARAOKEにも行きましたが、総じて思うこと


高い!!


トンローの3流店で、時間3000Bとか


旧大手1流店で、時間2800Bとか


カラオケってそんなに高かったけ??


そしてどこにも共通して言えるのは


女の子の高齢化。。。


なんか30過ぎても頑張ってるって。。泣けます


中には若い子もいるけど、比較になっちゃうから余計に目立つ感じ


そして、ぼったくりタクシーしかいない


オンヌットまで120,200,300。。。あかんやろ


メーター回すタクシーが1台も無いなんてカオスだ


まー長く生活するつもりもないので、キャディと楽しくゴルフ出来ればいいんだけどね


でも、前の名門ゴルフ場のキャディPみたいに距離が近いのも困るので


そろそろソンクランですね〜今年はチェンマイにいこうと思ってます


2024年3月 2week

Pちゃんから俺の部屋に泊めてくれの懇願メッセージ


タイ人ってどうしてこんなにハードルが低いのでしょうか?


泊める =  する


よね


夜職の子や、キャディーとかならまだしも、一般社会人のPちゃん


いつもは、キャリアレディーなのに


「え、ダメですか?」
「やっぱ、他の女の人がいるね」
「私は気にしないけど」


いやいや、ただただ面倒なだけなんですけど。


アラフィフの親父を困らせないでくれ


さて、彼女はどうするつもりなんでしょう



そんな時に、たぶんLINEのタイムラインを見たんでしょうね、CHISAからメッセージがきました


「元気? タイきたの?」


(元気だよ、出張で先週からタイに来てるよ)


(IT系の会社に転職するって言ってたよね?)


「もうちょっと先になるけど」


(へー)


「3月からラン島でマッサージの仕事するよ」


(え????? マッサージ?)


(パタヤでマッサージ??)


「そうよ」


(マッサージとか出来たっけ?)


「大丈夫です、してあげようか?」


(なら、お願いします)


そこから彼女のラインは既読がつきません。意味不明です


ま、パタヤでマッサージをするってことは、やっちゃうって事だよね。


CHISAも落ちるところまで落ちたか。。。


2024年3月 1week

今まで人にターゲットして書いてきたブログですが、ちょっと記憶をたぐりながらなので一定の期間のことをまとめ書きしてみたいと思います


実は3月からタイに戻ってきてたりします 555


日本も会社での居場所を探しながら、たらたらしてるんですがまだリハビリ期間と自分では位置付けておりますが


タイの会社でトラブルやら色々あり、しばらく戻ってきた訳です


地方住みのPちゃんが、毎日メッセージを送ってきます。


「UNさんに会いたいから、ソンクランにバンコク行く」


(俺みたいなオヤジにあってどうする)


「若いよ、全然大丈夫」


何が大丈夫なのか不明だけど


(ご飯でも食べにいこか)


「ご飯はね、日本の焼肉が食べたい、美味しいところがいいな」


(あ、うん)


「その後はね、オシャレなTOPBarでお酒飲みたい、有名なところあるよね?」


(あ、あ、うん)


「それとね、ディスコって行ったことないから行ってみたい」


(ディスコ? CLUBかな)


「いっぱい踊りたい」


(あ、あ、あ、あ、あ、うん)


「ホテルは良くわからないから、UNさん近くのいいところ紹介して」


(友達のところとか泊まらないの?)


「ソンクランはいないから、無理だね」


いくつかピックアップして紹介してあげたら


「どこも高いね」


「800バーツ以下とかないかな?」


流石にスクンビットで800バーツ以下って。。。あるけど、かなりやばいとこだよね


(800バーツ以下は危なくない? いいとこ無いよ)


「えー1500バーツとか高すぎて困る」


いやいや、こちらも困ってますけど、Pちゃんとは彼女が日本から帰国した時に1回会っただけです。そんな贅沢言われても。。。


と困ったので、しばらく放置してたら


「だったらUNさんち、泊めて」


「ソファーで寝るから」


きた!


その作戦か。。。つづく