UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

BとのEnding story final Thai story

Bと誕生日デートが終わってから、普段通りの生活に戻りました


俺が言ってることが伝わってないな〜と思っています


彼女にとって俺はとてもいい外国の友達だけど


それ以上でも、それ以下でもない


いなくなること、会えなくなることもわかってはいるけど


現実として理解できてない


3年もお互いに励まし合ってきたのに


昨日は母親の家に行っているので


(あなたは何故、彼女みたいに俺に接してくれるの?)


と聞いてみました。


次の日の朝、返信きたのは


「寝てた」


でこちらの質問はスルー、流石に腹立ったのでしばし放置してからの


(で、昨日の質問の答えは?)


「まだ分からない」


もうどうでもよくなってきました。


(わかった、もう何も聞かないよ)


あまりにも虚しくて、やっぱそろそろ解放してあげようと思います


彼女は十分に寂しさを埋めてくれたし、Lazyな子だけどとても優しい子をこれ以上、俺につき合わせるのは、彼女にとっても時間の無駄だと思うので



フェードアウトしましょう、最後のデートが楽しくてよかった


これからもBに会うことはあるかもしれないけど


もう俺からは当たり前のように接してきた生活からチェンジして、気持ちよく日本に戻ることにします


そう思ったら


「事故した、前の車にぶつけた」


(お前の身体は大丈夫か? 何してたの?)


「あなたの事考えてたらぶつけた」


アタタタタタタ


(もう考えなくていいよ)


続く。。。。続かない

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