UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

Massage Poo 6 Thai story

Pooの働いているマッサージ屋さんのオーナーは若い女の子です。実はこのマッサージ屋さんに行くようになったのは、このオーナーの女の子Cとの出会いがきっかけです


この子、日本語もまあまあ話せるし、漢字も平仮名も読み書きできる子です


若い頃に、親の仕事でタイのビールを卸しする仕事で数年日本にいたようです


なのでLINEのやり取りも普通に日本語


COVID前から知り合いで、週に1,2回店に行ってマッサージ後にお喋りする感じでした


この子のモットーは、社員教育です


ここの店の女の子はマッサージのライセンスを持ってるだけでは働けません


マッサージ屋さんのライセンスなんて誰でも取れるんです


ライセンスを持ってて、尚且つ店でしっかり教育します


教育するのは、昔はマッサージ学校の先生をしてたおばちゃん


このおばちゃん、ワットポーの学校のおばちゃんみたいに、ただ痛いだけのマッサージではありません


まさにゴッドハンド


瞬時でその人の身体の具合や強さを読み取る能力が半端ないです


会話なんかしなくてもわかるみたいです


そんな先生のいるマッサージ屋さんなので、スタッフはどの子でも上手です


Pooも最初は教わってて、だんだん上手くなるのがわかりました


なので、オーナーのCもマッサージは極上です。Pooがいない時は必ずCにやってもらいます


そんなCがオーナーなので、この店はスペシャルはしない店です、そこもしっかり教育されてます


日本通のCがオーナーってこともあって、日本人のツボを押さえた女の子選びもしています


年齢が若いだけでなく、顔が日本人が好きになるよな〜って子ばかり


今はいろんな事情で少し毛色が変わりましたが。。。。

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