シーラチャのスナックで殴り合いの喧嘩をしたH氏と60才日本人

チーママの制止でやっと終わったケンカ

2人ともマジ本気ではなかったのかもしれないが、服装は乱れ、若干口から血が出るレベル

チーママ「あんたら、もうやめなさい」

６０才　「こいつがPに手を出したからだろ」

H氏　「Pは俺の女だ、お前には関係ない」

６０才　「ふざけるな、俺の女だ、いくら払ってると思ってんだ」

H氏　「はあ、俺だって払ってるよ」

チーママ　「Pが悪いんだから、アンタらが喧嘩しなくていい」

H氏　「え？？？　あいつ二股か？」

60才日本人　「チーママ！　そんなの聞いてないぞ」

H氏　「俺が本命に決まってるだろ」

60才日本人　「アパート代も車のローンも払ってんだぞこっちは」

H氏　「え？　俺も」

この辺りから展開が変わっていきます

チーママ　「アンタらPに騙されてたんだよ」

いやいや、チーママも知ってただろ

60才　「あいつ電話に出ないな」

H氏　「俺のにも出ない」

ここから、一旦落ち着いてみようという雰囲気になり

60才　「なんかすまなかった、怪しいと思って約束せずに店に来たんだ」

H氏　「こちらこそ、取り乱してしまってすいません」

冷静になったら、60才日本人は立派なカーメーカーの作業着を着てるし、H氏はティア１だし

60才　「俺ら騙されてんか」

H氏　「チーママ、お前知ってただろ」

60才　「知ってたよなー」

チーママがここで真実を

チーママ　「知ってた、あなた達2人意外にももう1人いる」

H氏、60才「えええええええええええええええ」

ここから先は2人も大爆笑で、まずは乾杯しようやってことで

ここからH氏と６０才のぶっちゃけ話が始まります

Pの家族のこと

Pの仕事遍歴のこと

Pの変な癖

Pの性癖

Pの。。。。。。。

確か1時くらいに店に入ったんだけど、店出たら少し明るくなってました

帰る時にはすっかり2人は仲良しになってました、2人とも正直ベースで金のかかる女だなと思ってたようで

その後の話では、マブダチになったようです

でも問題はがっつり2人のタイプが重なるとか。。。