UNのタイ エンディングノート

タイ生活を綴っていきます

パン屋のUUU 10 Thai story

トンロー「鶴うどん」で待ち合わせ。


先に入って個室で待ってると、白シャツ、白ショートパンツ姿のUUUと友達のMA現れる


タイ人の白ティー姿好きなんですよね〜それもショートパンツ


お店の子の普段着っていつまで経ってもいいと思ってしまう


「久しぶり、お腹すいたよ」


(なんでも好きなもの頼みな)


隣では俺の友達とMAがもうイチャイチャしてるし、MAに会うのは2回目でしたが、普通に可愛い子でした


2人とも30過ぎのタイ人あるあるの老化もなく、努力してるんだな


(風邪治ったん?)


「インフルエンザだった、もう大丈夫よ」


「働かないとお金がない、同伴ありがとう」


(いくら貰ってるん?)


「1日300バーツよ」


なんとなく知ってはいましたが、カラオケの子の日給は300−500バーツ、それにドリンクと同伴がつけば一日、1000バーツくらい?


客が付かないと300バーツだけという、この世界厳しいですね


で1週間も寝込んでたら、それは財布の中は180バーツしかない訳だ


「最近はチップくれないお客さんも多い」


(今の日本人は貧乏なんだよ、だけどチップ無しはダメだな)


「お店の人に言ってもくれない人もいる」


(UUUのサービスが悪かったんじゃない? 笑)


なんて話をしながら、俺はUUUのバニーちゃん姿いらない、そのままと思ってました


いつまでもうどんを食べないで、写真を撮りまくるUUUとMA


(美味しく無くなるから、食べな)


「はーい」


(今日は楽しもうね)


「ほんと、同伴してくれてありがとう」


いよいよ、UUUのバニーちゃん登場です


×

非ログインユーザーとして返信する