本命Bとの不思議な関係 4 Thai story
やる気のないBに会う機会ができ、早速Bに
(お客連れて行くよ〜明日)
「OK」
それだけ?素っ気ない、もしかしてどS?
実はどS好きな俺なんですが、よくあるでしょ〜普段はSだけどベットに入るとどMって。。。俺は典型的なこのパターンが大好きなんです
なので、素っ気ないLINEのやり取りも気にならず
「雨 降らないかな」
(わからんな〜雨期だから降るだろ)
「え〜めんどう」
そうなんです、Bに会うにはこのやり取り必須なんですww
そして2度目のご対面
素っ気ないLINEとは違い、会えばニコニコの眩しい笑顔
この飴と鞭にすっかり落ちてしまう俺ですが。。。何か
そして定番の日本語とタイ語の先生が始まりますが、2回目にして気づきました
いや、お互いに気づいたのか
そうです、全然覚えてない!!! それもお互いに
ま〜お店に行くとBはビアシン 10杯くらい、俺はボトル半分くらい飲んじゃうんで覚えてない!!
これがなんとも心地良くて〜週に1、2回通うことになって行くんですが、それも雨が降らなかったらの条件付きで
毎日降るやろ! 雨期だぞ!